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2023.07.11

ペットボトル症候群

今回は夏の時期に増える「ペットボトル症候群」についてご紹介します。


「ペットボトル症候群(正式名称:ソフトドリンクケトーシス)」とは、空腹時に糖分の多い缶コーヒーやジュースなどのソフトドリンクをちょこちょこ飲むことで、体内の血糖値が急激にあがり、血糖値を一定に保とうとインスリンが大量に分泌され、この状態が繰り返しおこることで、インスリンの働きが低下し、糖尿病と同じ状態になってしまう病気のことです。  



ちなみに、意外に多い清涼飲料水の砂糖の量がこちらです。


 <スティックシュガー3gの本数>

 〇缶コーヒー190ml→約5本

 〇缶コーヒー190ml(微糖)→約2本

 〇スポーツ飲料500ml→約8本

 〇炭酸飲料350ml→約14本

 〇乳酸菌(ヤクルト)65ml→約4本

 〇100%オレンジジュース・りんごジュース200ml→約7本


これらの清涼飲料水に含まれるブドウ糖は体内への吸収が早く、血糖値が急上昇しやすいので飲みすぎないよう注意が必要です。


 水分補給する際に糖分が含まれる飲み物が多い場合は、こちらのセルチェックで確認してみてくださいね!


□ 清涼飲料水(砂糖の入ったコーヒーやスポーツドリンクを含む)を1日1リットル以上飲む。

□ いつも喉の渇きがある。飲んでも収まらない

□ トイレに何回も行く

□ 身体がだるい 


 当てはまることが多い場合は、「ペットボトル症候群」の危険性がありますので、いまの生活を見直しましょう。

日頃の水分補給や喉の渇きには、水やお茶で十分です。


ただし、激しい運動や、炎天下で屋外活動を行う人、特別な指導者の下で特別な活動をされている人(部活・訓練など)は、経口補水液やスポーツドリンクなどで塩分補給をして下さいね!


 上手に水分補給をして、暑い夏を楽しく過ごしましょう~♪


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